梅雨空の下、時々雨にも見舞われましたが6月11日(木)は沢山の参加者が集まりました。
東京家政大学のゼミより13人、白梅大学のグループ3人の学生さんが、
そして札幌へ移住された佐川さんグループも日帰りで駆けつけてくださいました。
同行された中手聖一さんが「福島県内に留まった人にも、県内で避難した人にも、県外に避難した人にも、同様の支援の手が必要なのです」と訴えました。
また、街頭活動中に「俺も福島に行こうと思っている。詳しいことを教えてほしい」というボランティアの申し出がありました。いよいよ活動の幅が広がってきています
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