また、そこでの声を東京に住む人々にフィードバックをするために使っています
もともと難病患者や介護者が中心となってスタートしている会なので、そこを大事にしたいし
また、特に学生たち次世代に役立てたいと思っています
そしてこれから、福島とどう関わっていくか
今回の定期活動の後に話されたことの中に
「支援とかじゃなくて『お茶っこしに来たよ!』 くらいの交流がむしろ大切じゃないか。現在、仮設住宅に住んでいる人たちは、引きこもっちゃっているんだよ」との現地報告がありました。
先ずは見に行くことが先決です
「でも、事前勉強も必要だよ。町の名前聞いて、どこにあるか判る?」との意見に、みな大きく頷いていました
14:46 1分間の黙祷 |
今年はもう少し踏み込んだ活動になりそうです
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